2009年01月07日
第三歩。スクリーンを彩るカクテル
第三歩はかれこれ15~6年のおつきあい。
行きつけのバーの二代目の独り言でごさいます。
落語好きとか・・・
ではでは。
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スクリーンを彩るカクテル
BAR 水田屋 バーテンダー 水田亮
=======================
ホームページリニューアル、おめでとうございます。
(BRASSの事です^^)
先日、安部さんから「酒にまつわることを書け!」
との指令が出たので、しぶしぶ書くことになりました。
この手の話は、雑誌や本などでたくさん紹介されていますが、
まー、書きます。
日頃お世話になっているので、仕方がない。
題して「黒いオルフェとカイピリーニャ」。
サッカー王国ブラジル。
カーニバル、サンバに熱狂する
ブラジルの国民酒といえば、
サトウキビから造る「ピンガ」。
サトウキビ原料の「ラム」みたいなものなんだけど。
サトウキビの絞り汁を
そのまま発酵、蒸留していくピンガは
野性的な風味のお酒。
飲み方ですが、ブラジルではたいてい
「カイピリーニャ」というカクテルにして飲みます。
グラスに砂糖を入れ、
ライムを小さく刻んだものを加え、
クラッシュアイスをのせ、ピンガをドバッと注いで
マドラーを添えて出す →豪快!
昔、サトウキビ畑の労働者の間で、
ピンガにライムの果汁と砂糖を加えて飲むのが流行して
このようなスタイルに改良されてきたとか…。
農村から始まったので、
カイピラ(農民)風の飲み物、という意味で
「カイピリーニャ」というカクテル名が
定着するようになったとのことです。
「農民の嫁さん」「いなかの娘さん」ってところでしょうか…。
1959年制作のフランス映画「黒いオルフェ」は、
リオ・デ・ジャネイロのカーニバルが舞台。
ギリシャ神話のオルフェウスとエウリディケの
悲しい恋の物語を現代のリオのカーニバルに
置き換えた筋立てになっています。
当然のように、この「カイピリーニャ」が画面に登場。
が、カクテル名までは出てこないので
登場シーンは見逃されがち。
カーニバルに出店した屋台酒場のシーンで
店員が差し出す飲み物は、
まぎれもなくライムが入った「カイピリーニャ」そのもの!
ちなみに「カイピリーニャ」に
パッションフルーツジュースを加えた
「バチータ・ジ・スラクージャ」の人気も高いそうで
ヨーロッパのバーでも目にすることがあるそうです。
ちょっと甘めでパンチの効いたカクテル。
皆様もいちど、試してみてください。
===================
水田 亮(みずた りょう)
BAR 水田屋 バーテンダー
昭和56年生まれ
中学時代、勉強が嫌いで机を解体。
日本の話芸とウイスキーを好む。
好きな芸人
越前屋俵太
立川談志 一門
テツ&トモ
ケーシー高峰
===================
番外編
BRASS安部
後日、水田屋さんにプロフィールを
伺いにいった時の事です。
話の流れで「45歳、秋。」をテーマに酒を選んでもらいました。
それが、「RED BREAST」です。
落ち葉とか、土のイメージらしいのですが、
(オジサンのイメージか!?・・と思いましたが)
この時期を越え、また新しい芽がでるんですよ・・・と
フォローしてくれました。
何はともあれ、
水田さん、ありがとうございました。
また、寄せてもらいます。
ではでは。
行きつけのバーの二代目の独り言でごさいます。
落語好きとか・・・
ではでは。
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スクリーンを彩るカクテル
BAR 水田屋 バーテンダー 水田亮
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ホームページリニューアル、おめでとうございます。
(BRASSの事です^^)
先日、安部さんから「酒にまつわることを書け!」
との指令が出たので、しぶしぶ書くことになりました。
この手の話は、雑誌や本などでたくさん紹介されていますが、
まー、書きます。
日頃お世話になっているので、仕方がない。
題して「黒いオルフェとカイピリーニャ」。
サッカー王国ブラジル。
カーニバル、サンバに熱狂する
ブラジルの国民酒といえば、
サトウキビから造る「ピンガ」。
サトウキビ原料の「ラム」みたいなものなんだけど。
サトウキビの絞り汁を
そのまま発酵、蒸留していくピンガは
野性的な風味のお酒。
飲み方ですが、ブラジルではたいてい
「カイピリーニャ」というカクテルにして飲みます。
グラスに砂糖を入れ、
ライムを小さく刻んだものを加え、
クラッシュアイスをのせ、ピンガをドバッと注いで
マドラーを添えて出す →豪快!
昔、サトウキビ畑の労働者の間で、
ピンガにライムの果汁と砂糖を加えて飲むのが流行して
このようなスタイルに改良されてきたとか…。
農村から始まったので、
カイピラ(農民)風の飲み物、という意味で
「カイピリーニャ」というカクテル名が
定着するようになったとのことです。
「農民の嫁さん」「いなかの娘さん」ってところでしょうか…。
1959年制作のフランス映画「黒いオルフェ」は、
リオ・デ・ジャネイロのカーニバルが舞台。
ギリシャ神話のオルフェウスとエウリディケの
悲しい恋の物語を現代のリオのカーニバルに
置き換えた筋立てになっています。
当然のように、この「カイピリーニャ」が画面に登場。
が、カクテル名までは出てこないので
登場シーンは見逃されがち。
カーニバルに出店した屋台酒場のシーンで
店員が差し出す飲み物は、
まぎれもなくライムが入った「カイピリーニャ」そのもの!
ちなみに「カイピリーニャ」に
パッションフルーツジュースを加えた
「バチータ・ジ・スラクージャ」の人気も高いそうで
ヨーロッパのバーでも目にすることがあるそうです。
ちょっと甘めでパンチの効いたカクテル。
皆様もいちど、試してみてください。
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水田 亮(みずた りょう)
BAR 水田屋 バーテンダー
昭和56年生まれ
中学時代、勉強が嫌いで机を解体。
日本の話芸とウイスキーを好む。
好きな芸人
越前屋俵太
立川談志 一門
テツ&トモ
ケーシー高峰
===================
番外編
BRASS安部
後日、水田屋さんにプロフィールを
伺いにいった時の事です。
話の流れで「45歳、秋。」をテーマに酒を選んでもらいました。
それが、「RED BREAST」です。
落ち葉とか、土のイメージらしいのですが、
(オジサンのイメージか!?・・と思いましたが)
この時期を越え、また新しい芽がでるんですよ・・・と
フォローしてくれました。
何はともあれ、
水田さん、ありがとうございました。
また、寄せてもらいます。
ではでは。
Posted by ABEsin at 13:59│Comments(0)│TrackBack(0)
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